人間国宝すべき御人

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最初の出会いが、いつ、なんだったのかは記憶にないんです。
ただ、幼心にこの人の造り出す小人の目が怖かったことだけは覚えています。

それが昨今、急に私の中の何かが弾けるように、この人の影絵に惹かれ始めました。
大人になってから気付く良さってあるんですね。

今年の我が家のカレンダーが、この方ー藤城清治さんの影絵で、毎月捲るのが楽しみだったとき、家族旅行の行先が長野で且つ泊まるペンションが池の平であるとわかったとき、どうしても影絵美術館に行きたい!と家族にごねて、連れていってもらいました。

圧倒的な迫力に、言葉を失うとはああいうことを言うのですね。
ただ、ただ、凄いの一言です。

原画は、影絵の観念を超えたもっともっと物凄いものでした。

溜め息しか出ない。

本当に美しくて美しくて、繊細なのに迫力があって、何時間でも見ていられます。
壁一面に広がる巨大な作品なんて、もう自分が何処にいるのかわからなくなります。

凄いよ。。。

益々大好きになりました。



そして今、こつこつと関連本を集めています。
画集が欲しい~。

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