再燃

画像

なんとなく買ってみました。
新撰組はもうお腹いっぱいって思っていたんですが、なんとなく買ってみました。

いやぁ~……久々ヤバいダダハマリ。
いつでもどこでも読んでました!電車の待ち時間でさえも、かじかむ手に持って!
早く先を読みたくて、でも終わって欲しくなくて、久々にそんな本に出会いました!
素晴らしい!!
ただ、とても素敵な分後半は辛くて辛くて仕方なかったのですが。。。
一番大好きな大切な新撰組の本になったかもしれません。
大好きだった新八さんと斎藤さんと平助が、更に大好きになりました。
平助の最期なんてもぅ……。
ひとりひとりを本当に丁寧に書いてあり、又新撰組内の人間ではない意外な人物をも丁寧に書いてあり、引き込まれるなんてもんじゃないくらいの文章です!
この時代を共に生き抜いたんじゃ?!って思うくらいです。

いやはや……日野に行きたい……。

あ、男性だと思って読んでいたのですが、後書きで作者が女性だと知りました。
だからこんなに好きなのかなぁ?

気がつくと、彼等が怒濤の時代を過ごした年齢を軽く越えていて、少し凹みました。
勿論生き残った人もいるけれど、大抵が本当に若くしてこの世を去っている。
それは勿論戦時中もそうなんですけれど、こんな小さな島国の中でこんな争いがあったという事実に胸が痛くなります。
そして、そんな国が世界にはまだあるんだと思うと……辛いですね。
これだけ技術が発達しても、力で捩じ伏せようとしなければいけないのか。
これだけの時代が過ぎても、話し合いでは解決できないのか。
歴史から学ぶことって本当にたくさんありますね。

強く志を持って生きなくては、と思いました。

この記事へのコメント