No Tittle

10日前に課した罰を破った。
弱い私は罰を課しきれず、自分の約束さえ守れず。

裏切って傷付けて罪を犯した欲深い私。
下された罰は泣いても泣いても逃れられないようだ。
悲しいのか、悔しいのか、申し訳ないのか、なんだかわからないのに止まらない涙。

ねぇカミサマ。
ねぇカミサマ、それでも罰を受けるのは私だけでよかったのに。
傷付けたくなかったのに、守りたかったはずなのに、なんで傷つけちゃったのかな。
あんな声聞きたくなかったのに、あんな言葉言わせたくなかったのに。
救いたい、守りたい、癒したい、
そう願いながら、救われたかったのは私。
甘えたくて、優しくされたくて、縋りたいズルイ私。

自分がわからない。
きっと私の血は黒いんだよ。